この日のことを書くかどうかを、ずっと悩んでいた。 何故ならこの日は私にとっての「本当にただただ純粋に楽しかった」という一日でしかなくて、おまけに"そこに行き着くために必要だった全く別のライブ"が存在するからだ。 なんだか毎回言っているような気…
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