鯛が「今この瞬間」について話す

魚類が自分にとって大切な「今この瞬間」を書き残す

12/29、少し早い年明けと鳴り響いた「願い」の話




こんばんは、そして遅くなりましたがあけましておめでとうございます。

年末年始が一年のうちの最大のピークみたいな仕事をしているせいで、本当は2023年の間に済ませておきたかった一年の振り返りも年末のライブについての記事を書くことも何もできないまま、年を越してしまいました。でもまあ仕方ない。
今日は代わりに12/29に行ったRADIO CRAZY3日目のことを書いていこうと思います。今年もどうぞよろしくお願いします。








この日のフェスで観た光景、その全ては、本当に私の2023年の締めくくりとしてあまりに相応しい景色だった。そして、なんなら数日早い「私にとっての年明け」とも呼べるような一日だったと思う。
本当に、終わりよければ全てよしじゃないけれど、もちろん悲しいことは(個人としても、世界全体としても)たくさんあったけれど、それでもこういう一日を年の瀬に過ごすことができたというのは、私にとってのあまりに大きな幸福だった。
これから書くのは、そういう一日の話だ。








RADIO CRAZY(3日目)
2023.12.29 at インテックス大阪







こういうタイプの音楽フェスは、私にとっては恐らく学生ぶりの参戦だった。まああの頃からずっとフェスぼっち参戦のプロをしてきたし(?)、その頃の経験があるからフェスのぼっち参戦に対してはそう心配があるわけでもなかった。


のはずが、いきなり始発の時間を勘違いして乗りたい電車を乗り逃すわ、最寄駅に置いた自転車の鍵を抜き忘れるわ(これは家族に連絡して抜いてもらった。迷惑をかけるな)などしてしまい、これが2023年最後の私かよ……とけっこうガックリしたのだけど。でも遅れつつもなんだかんだ早めに会場に到着できたおかげで、その後の仕事がとてもスムーズに進んだのである意味結果オーライだった。入場も物販もロッカー確保も、想像より遥かにスムーズに終えることができた。



会場分散型のフェスではタイムテーブルとの睨めっこになる。私がこの日目当てにしていたのはTHE BAWDIESThe Birthday Live Archive、ストレイテナーBRAHMAN、THE SPELLBOUND、そしてELLEGARDEN
一番の目当てはもちろんELLEGARDENで、ただ今回は屋内フェスなので入場規制も加味しながら動かなければならないという頭脳戦(?)でもあった。ここまで来てELLEGARDENを観ることができないなんて絶対嫌だ。状況と場合によっては観るのを諦めなきゃいけないバンドも出てくるだろう。とはいえしかし……というせめぎ合い。これだからフェスという現場は苦しいし、でもこれだから楽しいのだ。




当日の私はぶっちゃけまだ数週間続いている体調の悪さを引きずったままで、昼頃には物販も終えて観たいバンドの出番までまあまあな時間があったにもかかわらず、ろくに酒も飲めず飯も寿司ぐらいしか食えないままで、ただフードコートをうろうろしていた。
でも右も左も音楽が好きな人ばかりで、もっと言えば右を見ても左を見てもELLEGARDENのTシャツやタオルを身に付けた人が必ず目に入る空間は、体調が悪いながらもなんとも居心地がよかった。




このフードコートには年末らしく、おみくじコーナーと書き納めコーナーが設置されていた。
おみくじは大吉を引けて幸先がとてもよかった。
書き納めコーナーは殆どの人が友達同士などで参加しており、ぼっち参加の自分はかなり気が引けたのだけど、しばらく周辺をうろ……うろ……してから、「どうせ今しかやるタイミングはないんだからやらなきゃ損だろ」と思って書き納めをした。
2023年のことを振り返った時に、書くことはこれしかないなと思うことを書いた。ネタに走ったりとかしなかったけど、でも後悔はしていない。
(エルレイヤーは本来2022年から始まった2年間のことを指すのだけど、まあ2023年の書き納めなのでこう書いたのも許してほしい。私は2023年に初めてエルレに会ったしね)



そして私のフェスはR-STAGEでのTHE BAWDIESから始まった。THE BAWDIES前に出演していたw.o.d.を「いい音楽を鳴らしているなあ」と眺めつつ、気持ちの温まったところに始まったTHE BAWDIESは本当に最高だった。
彼らのライブは、それこそ学生の頃に参戦していたフェスで何度も体験していた。10年ほど前に彼らの音楽で踊りまくった時のことを思い出す。そして10年経った今でも、彼らはあの頃と全く変わらないまま、フロアをブチ上げ、彼らのロックンロールを掻き鳴らす。
本当に最高の一言しかなくてびっくりするんだけど、多分私は彼らの音楽が、彼らのライブが、自分が思っているよりもけっこうかなり好きみたいだ。
「来年はどこかで必ず彼らのワンマンに行こう」そう一つの目標を立てながら、最後の最後まで踊り明かした。



その後、あまりにTHE BAWDIESのステージが良すぎたので、暴れてふらつく足取りのまま物販に向かい、THE BAWDIESにお布施した。周りに同じくTHE BAWDIESのステージ終わりに彼らのグッズを買いに向かう人たちもいて、なんだかそれがすごく良かった。わかる、THE BAWDIES良かったよな……。



それからまた、次の目当てのライブが始まるまでフードコートで時間を潰した。THE BAWDIESで元気になったからか、さっきは食べられなかったご飯とビールも腹に入れることができた。よかった。




以降はL-STAGEに移動。この後に続くストレイテナーThe Birthday Live Archive、BRAHMANを観るためだ。

もう正直このタイミングから大トリのELLEGARDENに向けての移動を(心配しすぎなほどに)考えた場所取りをしていた。できるだけ出口に近いブロックにいたね……。本当はもっと前で観たかったのだけど、まあ自分の心配とを天秤にかけたらやや仕方ない気もする。



ストレイテナーはそれこそ高校生の頃からずっと大好きなバンドだったのだけど、これまで縁なく彼らに出会う機会がなくて、この日が初めて彼らを目にする瞬間となった。


SEが鳴り、メンバーがステージに登場する。
始まった1曲目は「ROCK STEADY」。高校生のガキだった頃にずっと聴いていた、あの音楽が目の前で鳴っている!!!!その興奮で腕が自然に上がる。
やや、ボーカルのホリエさんの声の調子が悪いように感じたけれど、これまで彼らのライブに行ったことがない私には、ホリエさんの声の安定感が分からなかったので、最初はあまり心配していなかったのだけど。

2曲目は「TRAIN」。私が高校生の頃にストレイテナー のアルバムで一番好きだった「LINEAR」の収録曲だ。まさか聴けるとは夢にも思っていなくて、思わず一人で跳ねる。本当に、あの時の高揚感たらなかった。



しかし、4曲目。ホリエさんがイントロの時点から咽せ込んでしまい、歌えなくなる。


「俺たちが歌うから大丈夫だよー!!」と、ステージ前方にいる男性のお客さんから声が上がる。


「昨日も、9mmの卓郎とのセッションも1曲も歌えなくて。今日も朝から病院行って、点滴もしてもらったんだけど。どうしても飛ばしたくないステージだから、大事なライブだったから。メンバーの3人もいてくれるから、4人ならやれるって思って来ました」


そう言って、悔し涙を流すホリエさんがモニターに映し出される。


「みんなも歌ってくれるんでしょ?」


急遽セットリストを変更して爪弾かれたイントロは、これまで何度も聴いてきたあの曲だ。



「Melodic Storm」



ホリエさんの声を支えるように、会場全体がMelodic Stormを大合唱する。私も全力で歌った。



喉の不調により、ボーカリストが自分の思ったように歌を歌えないその悔しさはどれ程のものなのだろうか。ステージで彼が流した涙の裏には、それでもなんとかこのステージに間に合わせよう、ステージ上で歌える状態にしようという努力があったに違いない。


「ステージで万全の状態でパフォーマンスできない」というその悔しさはあらゆるアーティスト全てに経験してほしくはないものだけれど、でもあの日この瞬間、この会場でしか生み出せないライブが、確かにここにはあった。
その「アーティストとオーディエンス」が互いに支え、支えられていたあの瞬間の美しさや尊さは、決して嘘ではなかったと思うのだ。



「最後に、日本のロックをカッコよくしてくれた先輩の曲をやって終わります」



ホリエさんがそう言って始まったのは、THEE MICHELLE GUN ELEPHANTの「ダニー・ゴー」だ。


最後のこの曲の間、ホリエさんは完璧にこの曲を歌い上げていた。その執念というか、チバさんに向けた思いというか、「どうしても飛ばしたくないステージ」「大事なライブ」その言葉の意味が、ズンとより重みを増した。




本当に、素晴らしいライブだった。そして私はTHE BAWDIESの時と同じように「今度はホリエさんの万全な歌声を聴きに、今度は彼らのワンマンに行こう」と心に誓ったのだった。




そしてその後はThe Birthday Live Archive。自分と同じ世代の人は大体、ストレイテナーのままL-STAGEに残っていたんじゃないかと思う。多分。


このセクションは、過去のRADIO CRAZYでのThe Birthdayのライブアーカイブをダイジェストで流すといったものだった。


FM802のアナウンサーの方が「チバさん、大好きなお酒も煙草も辞めて、みんなの前に戻ってこようと頑張っていたと聞いています」とMCで話されていた。


「なぜか今日は」「さよなら最終兵器」「くそったれな世界」「涙がこぼれそう」「青空」……


チバさんの歌声が、祈りのように響く。


私はこの目でこの耳で、彼のステージを観ることはついぞできなかった。だからこそ、""かつて彼らの音楽が鳴ったその同じ場所""で、""かつて彼らが奏でた音楽""が鳴り響くその空間を、この目でこの耳でこの体で感じて、留めておきたかった。


RADIO CRAZY 2023は、本当にチバさんへの想いが溢れたフェスだと強く思う。ストレイテナーだけでなく、最初に観たw.o.d.の皆さんも、ミッシェルのカバーを演奏していた。


ライブアーカイブは、チバさんの「また来年!」というMCで締めくくられた。


なんだろうな、これからもこの音楽がどこかで鳴り続けますように、そう願ってやまない。来年もRADIO CRAZYのどこかでチバさんの歌声が聴こえたら、それはなんだかとても素敵なことだと思うのだ。




そしてそのままBRAHMANからのスペルバ……といきたかったのだけど、大トリのELLEGARDENに入場規制で入れない可能性があることに異常にチキってしまった私は、このままZ-STAGEに移動してしまうこととなる……。
いや、こんなの絶対BRAHMANに細美さんゲストで出てくるじゃん!!!!って自分でも分かってたんだけど、それでも自分の「エルレ入場規制」の恐怖が打ち勝ってしまった。おれは弱い。
なので、この日3度目の「今度はBRAHMAN、及びスペルバのワンマンに必ず行こう」という目標を勝手に打ち立てたのだった。




そしてここからはZ-STAGEのELLEGARDEN。とにかく少しでも前に行くために……ステージのマップを頭に入れつつ、どうにか人を掻き分けながら真ん中ブロックのステージ中央寄りに位置付けた。多分ブラフやスペルバを観ていたらこの位置まで来ることは難しかったろうと思うほどの超満員だったので、これはこれで良しとする。



そしてそのまま1時間近く待ち続け、ようやく始まったELLEGARDENのステージ。



SEの時点で、会場にハンドクラップが鳴り響く。
ELLEGARDENのステージの、この熱量。この空気感。これに私は今年初めてやっと出会うことができて、この空間に何度も何度も支えられてきたのだ。



1曲目から鳴り響いたのは「Breathing」だ。


もう、正直1曲目のこの時点で私にはステージなんて何一つ見えていなかった。大量の人に揉まれて、ライブ中まともに私の目に映っていたのは天井と、赤や緑のレーザー演出だけだった。

でも、それでよかった。自分の斜め前のお姉さんが、恐らくステージなんて何も見えない状況でも、多分きっとこの喜びに顔を覆って涙を拭っていた。もうその姿を見ただけでメチャクチャもらい泣きしてしまった。


「私はELLEGARDENのことが好きで、自分の人生の傍に彼らの音楽があって、本当によかった」



本当にその感情だけで、天井を見上げながらただただ泣いた。
多分私は、あの日見上げていた天井のことを忘れない。




そして飽きずに懲りずに何度も言うけれど、私はELLEGARDENのライブが大好きだ。

私はこれまで(それこそ2023年に自分がライブハウスに出戻るまで)、ライブハウスは私にとって「アウェイな場所」だった。ライブハウスに行っても周りの人は右も左も誰かと一緒に来ていて、そんな中でひとりぼっちでライブハウスに来ていることに、どこかで肩身の狭さを勝手に感じていた。目の前で鳴る音楽のことは大好きだけれど、それでも私にとってライブハウスはずっと「アウェイな場所」だったのだ。


でも、その「アウェイな場所」を「ホーム」に変えてくれたのが、今年やっと出会えたELLEGARDENのライブだった。彼らのライブでは、一人であることの肩身の狭さなんて、そんなことは一度も感じなくて済むんだよな。


アウェイどころか、なんなら周りはみんなELLEGARDENが好きな人たちばかりなのだ。誰一人として会場にいる人たちのことを知らなくても、ただその空間がとても心地よくて、鳴る音楽に合わせて全力で歌を歌えば、私は人生のうちのどの瞬間よりもずっと自由になれて、生きている感じがする。


多分今の私の人生にとって、彼らのライブの空間が一番居心地がいい場所なのだと思う。



そして「Supernova」「チーズケーキ・ファクトリー」と曲は続いていく。


この日のシンガロンもとてつもないものだった。もうエルレのライブではシンガロン。なんかそういうもんなんだよな。
私のこの日の体調不良は喉の不調で、正直歌うとやや咳き込むといった場面が何度か見られたのだけど、ストレイテナーではどうにかメロストを一曲分歌い切っていた喉が、なんとエルレでは全編シンガロンしても何故か保った。これは自分が一番驚いているけれど、本当に全編保った。本当に頑張ってくれてありがとう、私の喉。



「今日はブラフも一緒だからこの後ミナミ辺りで合同忘年会をするんだけど、もし街中で俺らを見かけても絶対に声は掛けないでください。怪我します(笑)」
合間のMCで場が少し和む。TOSHI-LOWさんと細美さんが飲んでいたら怖すぎて声を掛けたくても掛けられないと思う。



「今年けっこう大阪でライブやってきたけど、やり忘れた曲があるからやるわ」
その一言で始まった「Red Hot」。
あの瞬間の、血の沸くような盛り上がりが忘れられない。




「いいか、お前らが何かを始めようとした時にそれを肯定してくれるようなやつは周りにはいないし、お前らの隠れた才能を見出してくれるような親切なやつもいない。お前らが何かしようとする時に『お前ならできるよって』言ってくれるやつなんていない。でも、お前らだけは『俺なら出来る』って自分を信じとけよ。自分の味方でいられるのは自分しかいねえから」


「みんなは今年どうだった?」その問いかけに客席からは口々に声が上がる。
「最高だった?……じゃあ来年は今年越えていこうぜ。お前ら歳なんか関係ねーかんな、人生死ぬまで戦いだ!」

その叫びから始まる「ジターバグ」。



そして「Make A Wish」の前。
(この頃には私はモッシュで自分のいたブロックの3,4列目まで流れ着いていて、ライブの最後の最後にギリギリで細美さんを肉眼で収めることができた。やっぱり細美さんの姿を見て年越ししたかったから、少しでもその姿が見れて嬉しかった。)


「願い事をしよう。簡単なやつでいいよ。
……俺がお願いするのは、お前らにとって来年が、悲しい時に笑ったり、腹が立った時に笑わなくて済むように。笑いたい時に笑って、泣きたい時に泣いて、ムカついた時には怒る、そういうシンプルなことがちゃんとできる一年になりますように」


そして曲入り前に、細美さんは「こいつらの顔が見てえから照明明るくしてもらえますか」とスタッフさんに声を掛ける。


「Make A Wish」の大合唱で、細美さんがいつもオーディエンスにメインのパートを任せて、細美さん自身は下のパートを歌うのが大好きだ。
ボーカルが自分の歌うメインパートをオーディエンスに任せる、その無言の信頼感というか、「ああ、私らって信頼されてんだな」と感じるあの瞬間が好きだ。


MCも相まって、この日の「Make A Wish」はまるで「皆さん、良いお年を」と歌っているように聴こえた。


そして私の願いは「来年もまた彼らに会えますように」。
サマーパーティーの時のような後ろ向きじゃない、あの時よりもずっと前向きな「願い」だ。




「なんか、俺らを最後まで観たら遠方から来た奴らは終電に間に合わないらしいけど、でも今そんなのどうでもいいじゃん!人生って短いんだぜ。人生で""本当にどうにもならないこと""なんて、意外とそんなにないからね」


その一言から始まったのは、本編ラストの「Strawberry Margarita」。



「皆さん、良いお年をお迎えください!」


本当に幸せな時間を幸せなままに、ELLEGARDENと私たちは駆け抜けた。





そしてアンコール。最後の最後に披露されたのは「スターフィッシュ」。



『こんな星の夜は全てを投げ出したって
 どうしても君に会いたいと思った』




そしてメンバー4人でいつものように深々と頭を下げ、彼らはステージを後にした。
RADIO CRAZY最終日の最後に鳴り響いたのは、「こんな星の夜」に相応しい、そんな美しい一曲だった。









このライブ後、私は本当に文字通りにヘロヘロのくたくたになってしまった。今まで長年あらゆるライブに行ってきたけど、多分その中でもダントツ一番にヘロヘロになっていた。でもそれほど彼らの音楽で暴れて、歌って、楽しんだということなら、それもそれで悪くないかな。


(そして後から調べたところ、スタッフさんがZ-STAGEに限界まで客席に人を入れられるように誘導してくれたおかげで、ELLEGARDENでは入場規制が起こらなかったらしい。そ、そんなの愛じゃん……!「じゃあブラフとスペルバ観に行けたじゃん!」というのは終わった後だから言えることである。これがチキった私の判断だったので仕方ない。この日の私はこれで良かったのだ。)



そして翌日は仕事中に見事に立ちながら瞬間的に寝てしまうレベルで疲弊しまくっていたけれど、それはまた別の話として。



本当に、このフェスで2023年のライブ納めができたことを幸せに思った。
2023年は、悲しいことやつらいこともたくさんあったけれど、それでも楽しいことや嬉しいこともたくさんあった。
2023年は、特にそんな時間をELLEGARDENと共に3度も過ごせたことが本当に大きかったと思う。




2024年。スタート早々から世間では悲しいことが起きているけれど、今年も負けないように、私はまた彼らに会えるように、前を向いて過ごしていきたいと思う。人生は死ぬまで戦いなんでね。



そしてまた2024年も、どうかあの最高の音楽が鳴り続ける幸せな空間に帰ることができますようにと願ってやまない。ありがとうFM802。ありがとうRADIO CRAZY。またみんなと、幸せな忘年会ができますように。




スターフィッシュ

スターフィッシュ